満タンから次の満タンまでの走行距離と、2回目の給油量を入力してください。
ガソリン代計算ツールの使い方
ガソリン代では、1回の距離・燃費・単価を入力します。片道距離を入れる場合は「往復で計算する」をオンにし、通勤月額なら回数に出勤日数を入れてください。総距離、燃料量、燃料代、1kmあたりの費用を同時に表示します。
旅行で高速道路や有料駐車場を使う場合は、その期間の合計額を「高速・駐車料金」に追加できます。2人以上を指定すると、ガソリン代と追加費用を合わせた1人あたりの負担額も表示します。
実燃費では、満タン給油から次の満タン給油までの距離と給油量から、実際の km/L を逆算します。ガソリン単価は任意で、入力すると今回の給油額と1kmあたりの燃料費も分かります。
移動距離と所要時間から平均時速を確認したい場合は、速さ・距離・時間計算ツールで時速・秒速・1kmペースを計算できます。
ガソリン代の計算式と通勤月額の例
片道30kmを月20日通勤し、燃費15km/L、単価170円/Lの場合、総走行距離は30×2×20=1,200kmです。必要量は80.0L、月のガソリン代は13,600円、1kmあたり約11円になります。
本ツールは回数を掛けた未取整の燃料費から最後に整数円へ切り捨てます。1回ごとに端数処理してから回数を掛けないため、月額で端数誤差が積み重なりません。
満タン法による実燃費の計算方法
- ガソリンを満タンにし、トリップメーターを0にします。
- 次の給油まで通常どおり走行します。
- 再び満タンにし、トリップメーターの距離と今回の給油量を記録します。
- 「走行距離 ÷ 給油量」で実燃費を求めます。
450km走行して30L給油した場合、実燃費は450÷30=15.0km/Lです。単価170円/Lなら給油額は5,100円、1kmあたり約11円です。
給油機の自動停止位置、タイヤ、渋滞、エアコン、積載量などで毎回の数値は変わります。数回分を記録して合計走行距離÷合計給油量で見ると、1回だけより実態を把握しやすくなります。
ガソリン単価と燃費表示の確認先
ガソリン価格は地域・店舗・時期で変動するため、固定の「現在価格」は自動入力していません。店頭価格を使うか、資源エネルギー庁が毎週公表する都道府県別の調査をご確認ください。
- 資源エネルギー庁「石油製品価格調査」 — 給油所小売価格の週次調査
- 国土交通省「自動車燃費一覧」 — WLTCモードなどの公表燃費
カタログ燃費は定められた試験条件の比較値です。費用の実績管理には、車載表示または満タン法で把握した実燃費を使うと、走行条件を反映しやすくなります。
よくある質問
ガソリン代はどう計算しますか?
総走行距離÷燃費(km/L)×ガソリン単価(円/L)で求めます。片道距離を入力した場合は往復で2倍し、通勤日数や走行回数を掛けます。
通勤1か月分のガソリン代を計算できますか?
はい。片道の通勤距離を入力し、往復をオン、回数に月の出勤日数を入力すると、月の総距離とガソリン代を計算できます。
ガソリン代を人数で割り勘できますか?
はい。人数を2人以上にすると、高速料金・駐車料金を含む合計交通費を人数で割った1人あたりの金額を表示します。
1kmあたりのガソリン代はいくらですか?
1kmあたりの燃料費は「ガソリン単価÷燃費」で求められます。本ツールでは追加費用も含む合計交通費÷総走行距離を整数円で表示します。
実燃費はどうやって計算しますか?
満タンにしてトリップメーターを0にし、次に満タン給油したときの走行距離を給油量で割ります。450km÷30Lなら15km/Lです。
軽油やハイオクでも使えますか?
はい。燃料の種類にかかわらず式は同じです。使用する油種の実際の単価と車の燃費を入力してください。